2012年10月18日木曜日

「東京国立近代美術館 工芸館での特別観覧」(工芸-2)

先日、工芸科は竹橋にある東京国立近代美術館・工芸館にて
美術館見学と特別観覧を行いました。

2階では「現代の座標・工芸をめぐる11の思考」と題した企画展(12 2日まで)
も開催中で、現在活躍中の中堅工芸作家が各素材で工芸独自の世界を繰り広げていました。

企画展を観た後、1階の会議室で、工芸科学生が工芸館収蔵作品の中から、事前に自分が見てみたい工芸作品を選んでの特別観覧を行いました。















黒田辰秋の螺鈿の飾箱・大木秀春の蝉の彫金作品など7点ほどを目の前で観覧し、
手袋をはめての作品に触れてガラスケース越しの観賞とは違う、
身近に工芸作品と触れあうことができました。




















興味のある素材や作品に触れ、一層工芸に対する造詣が増した一日でした。

受験部総合主任・工芸科主任 藤田政利 http://www.ochabi.ac.jp/gakuin/view/G00002/