東京芸術大学デザイン科合格者による、「石膏デッサン」プロセスシリーズ
前回の続きその2です。
1時間10分経過して、形体の調子から陰影をつける作業に入りました。
3時間5分目まで見て行きましょう。
⑤大きな調子の流れ(制作2時間目)
調子の流れを大きく意識しながら進めて行きます。
⑥光を意識した陰影を付ける(制作2時間20分目)
光を意識しながら陰影をつけて行きます。
⑦量感とディテールの関係を意識する(制作3時間5分目)
ディテールの描きこみに入ります。
今回は、ここでおしまいです。
さて次回はこれがどうなっていくのか、お楽しみに!
動画はこちらをご覧ください。
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