2014年4月10日木曜日

2014筑波大学芸術専門学群 【合格者インタビュー2】



筑波大学 構成専攻 合格者Iさん

清: 今年の受験はどんな気持ちだったの?

I : 昨年はセンター試験が終わった時に、点数が思っていたほど良くなくて諦めムードでした。今年は点数がたとえ悪くても気持ちを切らないような心構えでいました。

清: 筑波大学 構成専攻 後期試験は雑誌を使ったコラージュが試験で出題されました。コラージュは前期の平面構成とは表現方法、見せ方、またテーマの出題の仕方などいろいろと違います。課題に対してはどうでしたか?

I : 何が出てもいいように思っていました。
全くやったことが無いものが出るくらいの気持ちでいました。
結果的にはやりなれていた課題だったので、今までやってきたことを活かせると思いました。

清: 何が出ても対応できるくらいに対策がうまくいっていたのですね。

I :いいえ。コラージュの対策になってからはずっとうまくいっていませんでした。
前日にやった作品で上手くいったので自信がつきました。御茶美で苦しんだからこそ本番で課題を見たときに、「できそう」「やりやすそう」と思えました。
Iさんの合格再現



清: 確かに後期の対策は苦しんでいましたよね。教えている側からすると、平面構成でやってきたことから応用が利くと思っていたので。意外に苦戦していると思っていました。

I : 前期が終わって、やりきったこともあり気が緩んでいたのと、落ちてしまって慌てていました。

清: 良く短期間で持ち直したね。何かきっかけがあったの?

I : 危機感があったからこそ集中してやれることをやり切ろうと思っていました。
それから、前期の試験のためにまとめた講評ノートを見返してまとめ直しました。コラージュでも必要なこと、コラージュならではの重要なことをまとめました。それのおかげで前日の課題で手ごたえを感じ、本場でも実力を出し切れたのだと思います。

清: 御茶美の制作時間外も上手に使って、自分の頭の中を上手く整理できたのだね。

清: 学科についてはどうだった?

I : 今年は国語を現代文からしっかりやりました。現代文をやりつつ英語の長文を一緒にやったら、同じタイミングで両方の点数が伸びました。古文・漢文も同じような感じで伸びました。

清: 最後に受験生に向けてお願いします。

I : 普段はみんなと仲良くやっていましたが、現役生には負けたくない、自分だけは絶対に受かってやろうと密かに思っていました。その気持ちが原動力でした。
受験は自分のことなので、けじめをつけ、受かるための努力を惜しまないことが一番大事だと思います。

清: その気持ちわかる。そういう気持ちが必要だよね。
大学でも頑張ってください。今日はありがとうございました。

筑波 学芸 教育学部科  主任  清水 智和 

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