2016年7月22日金曜日

武蔵野美術大学 造形学部 映像学科 感覚テスト対策 1/3(全3回)

OCHABI映像科講師の渡辺です。
雨のお陰で暑さが和らぎましたね。 みなさんはいかがお過ごしでしょう?
夏期講習まであと3日。
今日から3回に渡って、OCHABI映像科の合格作品レベルに達するまでの
作品制作の流れを紹介します。
(ちなみに作品は武蔵野美術大学造形学部映像学科の感覚テストを想定しています。)

作品は種から植物を育て、花を咲かせ、実を結ぶことに似ています。
それは「種を集める」からはじまります。



A. 種集め



-まずは自分の興味を広げて、作品の元になりそうな種を集めます。

-自分の体験や実感から得たものを、表現として外に出す作業です。

-主観的に集めた作品の種を人に見せることで、客観的な視点を取り入れることができます。


<Aの時の作品の状態>









 

 

B. 種まき
















-次に物語を書いてみます。

-そして物語に絵をつけてみます。

-だんだん作品形式に収まる文章量を把握していきます。



<Bの時の作品の状態>




今回はここまで。次回は「芽を育てる」からです。


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超高精細ギャラリー《芸大デザインコース》更新②

芸大デザインコース参考作品       2016.07.22 更新






















⑪色彩構成
 https://gakuin.ochabi.ac.jp/gallery/g_design_geidai/2102.html























⑫色彩構成
 https://gakuin.ochabi.ac.jp/gallery/g_design_geidai/70.html























石膏+静物デッサン
 https://gakuin.ochabi.ac.jp/gallery/g_design_geidai/2726.html























石膏デッサン
 https://gakuin.ochabi.ac.jp/gallery/g_design_geidai/2724.html























⑮立体構成<粘土> https://gakuin.ochabi.ac.jp/gallery/g_design_geidai/2722.html























⑯立体構成<粘土>
 https://gakuin.ochabi.ac.jp/gallery/g_design_geidai/2720.html























⑰立体構成<紙>
 https://gakuin.ochabi.ac.jp/gallery/g_design_geidai/2718.html























⑱立体構成<紙>
 https://gakuin.ochabi.ac.jp/gallery/g_design_geidai/2716.html























⑲立体構成<紙>
 https://gakuin.ochabi.ac.jp/gallery/g_design_geidai/2714.html























⑳立体構成<粘土>
 https://gakuin.ochabi.ac.jp/gallery/g_design_geidai/2712.html

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2016年7月17日日曜日

2016年度 先端芸術表現科 現役合格者作品


今日の作品は2016年度 現役合格者の自画像です。









































自画像

とても魅力的で力強い自画像です。
OCHABIの先端のデッサン対策では、細かな指導によって、確かな描写力と観察力をしっかりとつけていきます。 デッサンによって身に付く構成力と観察力によって、自主制作作品にも活きてくる生徒が多いです。
夏期講習も力がつけられるカリキュラムを用意しています。




















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2016年7月11日月曜日

女子美(メディア、アートプロデュース、ヒーリング) 夏期講習 志望校別課題について

土日美術系受験(略して美受) 主任の清水です。

夏期講習 美術系受験科の志望校別課題についての説明です。
志望校別課題は一人一人の志望に合わせた課題をやります。

人数はあまり多くはありませんが、毎年志望者がいるのが女子美 (メデイア、アートプロデュース、ヒーリングなど)です。

これらの科の課題はデッサンです。しかし、単なるモチーフ描写ではなく、自由なイメージを組み込んでのデッサンです。この対策もやっています。

まず基本的なモチーフ描写の練習をしっかり学び、その上で学生の持つ個性を大切にした作品作りを目指します。



他にこのようなデッサンの出題がされるのは、東京工芸大などがあります。こちらの実技対策も行えます。

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2016年7月10日日曜日

筑波大 構成専攻 夏期講習 志望校別課題について

土日美術系受験(略して美受) 主任の清水です。

今回も夏期講習 志望校別課題についての説明です。

筑波大で人気が高いのがやはり構成選考です。美受でも毎年1番人気です。

志望校別課題ではメインは平面構成を中心にやっていきます。筑波の平面構成は幾何図形を組み合わせ、テーマに合わせて画面を作ります。構図の決め方、色選びが難しいですね。

志望校別課題では、試験を想定した課題はもちろん行います。しかしそれだけにとどまらず、ポイントを掴むために、例えばモチーフを扱った平面構成などもやります。

また、多摩美や武蔵美の合格者の平面構成作品を使い説明することで、質の高い授業を行います。 もちろんデッサンの対策も抜かりないです。












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筑波大 デザイン 夏期講習 志望校別課題について


土日美術系受験科(略して美受) 主任の清水です。

夏期講習が近くなってきましたね。
夏期講習の課題にある「志望校別課題」について、筑波大学を例に少し説明をしようと思います。

筑波大学には幾つか専攻があり、専攻ごとに試験内容は異なります。デザイン専攻はさらにデザイン1【情報・プロダクト】とデザイン2【環境・建築】に分かれていて、それぞれ課題も違います。

今回はデザイン2 建築系の出題について。

試験では2時間のデッサンと、4時間で1,000文字の文章2つと建物の絵(イラスト)を使って自分のイメージする建築物を表現します。
絵を上手く描くことはもちろんですが、アイデアと文章力がポイントになります。美術系の試験で文章がメインの課題は珍しいです。 


























美受では独自のフォーマットを使い、アイデアの出し方、まとめ方の練習をします。
また、OCHABIの学科の先生に文章の採点・講評をしてもらい、より効果的な指導を受けられるカリキュラムになっています。

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2016年7月1日金曜日

デッサンは描き始めの30分がとても大切!


土日美術系受験科(略して美受)の主任 清水です。

今回紹介するのは毎年5月頃に美受で行う、ちょっと変わったデッサン課題(描き出し特訓)の紹介です。

あまりデッサンの経験がない学生はどこから描いていいか分からず、端から描くことが多く、その結果として構図が良くないことや、モノの大小関係をしくじることが多いです。 そうならない為には、早めの時間から少しずつ全体的に直すしかないのです。
デッサンは描き始めの30分がとても大切!その為の描き出し特訓なのです!!



















  






写真のようにアトリエの光を調整して、5~20分で1枚を描きあげます。このように短時間で描いていく練習を1日中やっていきます。授業が終わるころにはみんなヘトヘトになりますが、バランスよく進められるようになります。  























 

この課題を行うことで集中力もつくし、描き出しが上手くなります。
そして、暗いアトリエの雰囲気が特訓感(虎の穴)を演出していて好きです。


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